後姿 |
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| ご無沙汰しています… 先日車で走っていたら、自転車に乗った女性が前方に見えました。 ローライズのパンツに見せるためのファッションなのかハイレグのTバックが。田舎町にこの格好は結構目立つかもしれません。でもどこか訴求力に欠けるんですよね。
その理由を考えてみると…正直ちょっと自分の許容範囲から外れる太めだったことに加え、良くみるとそのTバックを覆うように霞がかって見える「それ」はパンストじゃないでしょうか…ね、それって本当にファッション?それとも単に家にある(娘のもの)を適当に着てきただけ? 案の定、その自転車を追い越してみたら、その人の顔はどうみても40歳より若いことはなさそう。どちらかと言えば50歳を超えているような感じでした。その年齢でこの格好をするというのもある意味感動ものですが…げっぷ…ご馳走様でした。
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Jun.26(Mon)13:30 | Trackback(0) | Comment(0) | 日常 | Admin
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帰郷 |
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| これから帰郷します。 その途中、おいしいお酒がたくさんおいてあるお店があるのです。 私はあまりお酒を飲みません。が、おいしいお酒をちびちびなめるのは大好きです。良く飲む(飲んでいた)のは〆張鶴の金ラベルとか香露とかあとは久保田の翠壽とか。のどごしの良いすっきりしたお酒が好きです。 今回はちょっとだけ買ってこようかななんて欲目がでているのですが、ビンボだから無理かなぁ…
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May.9(Tue)00:28 | Trackback(0) | Comment(0) | 日常 | Admin
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匂ってください |
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| 雑記の方でも書いたのですけれど… 先日の「IQサプリ」で「匂ってください」という言葉が出てきました。
「匂ってください」って普通に使う言葉なんでしょうか。私にとってはそこで初めて聞いた言葉なんです。匂ってくださいと言われたら「自分で匂いを発する」行為しか思い浮かびませんが、答えは「匂いを嗅ぐ」事でした。本当にそんな言い方があるんですか?
ワタシチトモチトモニポンゴワカラナイヨ…
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May.8(Mon)10:44 | Trackback(0) | Comment(0) | 日常 | Admin
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女装って… |
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| このページを見た友人が言うには、「デビューの絵は、30年位前の漫画のようだ」だそうです。インパクトを与えるなら女装をするとか何か一工夫するべきじゃないのかと…
まぁそう言うリクエストがありましたからチアリーディング風にしてみましたけれどね、実は私、今のそう言う文化があまり好きじゃないんですよ。「男性が言うと角が立つ。女性が言うと生意気と思われる。だからオカマが言うのが一番なの」と以前何かの番組でカバちゃんが言っていました。でも、それは「殺人をすると死刑になる。だから万引き程度でスリルを味わうのが一番なの」って言うのと私には同じに聞こえます。男が言おうが女が言おうが、言っていることが正しいか間違っているかだけの問題です。そこにオカマを持って来ることは、論理の横道でしかないでしょう。いや、それでも、それで言いやすい、聞きやすいと言うのならそれはそれで認められるべきかもしれませんが、雨後の竹の子のようにあっちにもこっちにも醜いおっさんのなよなよした態度を見ているだけで気持ち悪くなってしまいます。女装をする事に対して、私は日本人が人間としての心を忘れすさんで行く過程のひとつと捉えて憂えている次第です。あ、こういう事を書くのは別のページの役割ですね。
まぁ折角書いたのですから、アップしておきますね。
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May.6(Sat)15:08 | Trackback(0) | Comment(0) | その他 | Admin
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デビュー |
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| 5月10日にleptonさんの4冊目の著書「Leptonの「基本情報」解体新書 」が発売となります。
この本でイラストを担当させて貰いました。
「コンピュータ関連の解説書の図版は、コンピュータの事を理解している人が描くのが良いんじゃないの?」と言う一言からこの仕事を担当させて貰ったのですが、絵を恒常的に描いていた訳ではなかったので、描いている間にも絵が変わったりしています。 イラストについてはかなり自由に任せていただいたのですが、今にして思えば「ああすれば良かった」などと思う事しきりです。また、図版(文章の説明をするための絵)については、Leptonさんから大まかな指示があり、それを自分なりに理解して文章に合うように味付けをして描いていったのですが、単純ミスが結構あったりして、「仕事を増やさないで」とLeptonさんに怒られたり…全体的に反省する事はたくさんありますが、デビュー作ってそんなもんですよと言い訳をしてみる…
今回の仕事が商業誌への「デビュー作」となった訳ですが、人気絵日記ブログ作家が乞われてイラストを描いたと言うような状況ではないので、この先どれだけ仕事があるかは判りません。著者の意図をくみ取って、更に文章の仕上がりに合わせてイラストも仕上げていくというのは思った以上にハードなスケジュールでした。が、終わってみれば又やってみたいと思ってしまうものなんですね。
この機会を与えてくれた翔泳社「開発の現場」編集部の皆様及びLeptonさんに感謝致します。
 Leptonの「基本情報」解体新書
この記事を書く事ができたので、自分の既存のHPとのリンクを明記するようにしました。
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May.1(Mon)09:06 | Trackback(0) | Comment(0) | うひひ | Admin
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