ペンギンの目
 
シバハラが見た事あれこれ(不定期更新です)
 



2006年4月を表示

回転寿司にて

回転寿司に1人で行ったときのこと。

1人なのでカウンタに通されたのですが、カウンタは寿司が回るベルトと向き合う形に座ります。そしてその向こうにテーブル席があるのです。
私が座った席の目の前には、とても美しそうな(そして胸の大きな)女性が座っていました(画面右にはむっさい男がいたのですがこれは省略)。顔の部分は隠れて見えませんので、向こうからもこちらがそっちを見ているとは気付かないでしょう。顔が見えない事で「想像の余地が生まれた」事も相手が美人だと思える重要な要素かもしれません。兎にも角にもとても良い「うひひ」な目の保養になりました。



4月26日(水)17:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | うひひ | 管理

料理店の食材

近くのスーパーに見切り品をあさりに行きました。そこで、如何にも飲食店の人という出で立ちで、大量に見切り品を買っている人を発見しました。
テレビかどなたかの日記で「こういう店では食べたくない」という記事を見ていて、私も「同感」と思っていました。それを目の当たりにするとは…と思いましたが、よくよく考えると、私も同じ店に同じようなものを買いに来て、それを今日だけではなく、2,3日置いて食べる事もあります。お店の人もここで買って料理をして出すのであれば、私がやっている事と同じですよね。回転率が良くて今日買ったものは今日捌けてしまうとしたら、私の使い方より健康的じゃないですか…
一流のお店は、値段も凄いですが、高い材料の良いところだけしか使わないとか、それなりに贅沢をしています。そして店の品格とか、自分が過ごす時間に対して相応の価値を支払っている訳です。大衆食堂や一杯飲み屋さんは良い意味で適当に騒がしくて、「お母さんの味」で売っている訳ですから、材料も特別なものではなく、見切り品をうまく使うのも「お母さんの味」の内なのかなと妙に納得してしまいました。

でも、やっぱり見たくはなかったですね。



4月25日(火)10:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペンギンは見た! | 管理

全部をまとめると

これがこのシリーズの最後です

今まで書いたものを全部まとめて一枚にしてみました。



4月24日(月)10:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

レコードプレイヤ

どうせなら、最後まで書いちゃえ! そんな勢いでレコードプレイヤも描いてみました。
美化して言うと「この絵は、所要日数3日の力作です」…単刀直入に言うと単に「作業がのろい」だけですね…

トーンアームが複雑で泣きたくなっちゃいました…って、楽しんで描いていますけれどね。



4月23日(日)23:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

スピーカ-2-

長く引っ張るのも気が引けるので、まとめてアップします。

スピーカの上に乗っているのは、(まだ描いていない)レコードプレイヤの電源部兼ターンテーブルから空気を抜くためのポンプです。



4月22日(土)09:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理


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